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こんにちは、マサルです。
インターネットビジネスを始めてはや1年が経ちました。最初は、記事の数をこなす為に気持ちが焦りでも、中々記事が書けませんでした。
焦る気持ちもどんどん増していきます。このまま諦めるそう思うと、今とは違う取り組みを考えなければ成りません
そこで行動したのが、人に教えることで本当の学びを、勉強する
まずは、みんなが集まるところへ参加でした。
学びは、教える側教えられる側同じ目線
ユダヤの教えに、教える側と教えられる側は、常に机の高さは同じ高さでなければならない教える側(先生)学ぶ側(生徒)学校で、授業をする時の机の高さです。
教える側が、上から目線で教えても学ぶ側は、何が分からないかも分かりません
教える側は、生徒の分からない事を見つけて教えるのが、ユダヤの教育です。
人間ですから、分からなくてもいいやと諦める事にも成りますよね
学ぶ側も今自分の分からないことが、気持ちよく分かれば、やる気も出るかも知れません
そこで、教える側、学ぶ側の目線は、常に同じと言う意味から机の高さは同じでなければならない
机の高さで説明したので、なんとなく分かりますよね
何よりも強い武器は、教え教育から
今やスポーツの世界でも話題と成っているパワハラや根性論、上から押し付ける教育が問題と成っています。
今この教えで、話題と成っているのが、箱根駅伝連覇優勝狙う青山学院大学陸上部です。
自己管理、自立性を生かして少グループ制から課題、問題点を自主的出していく
問題や悩みを人へ伝える事が出来るように成るためには、環境作りが大事ですね
監督の原さんは、大学生活だけでは無く将来社会に出てからも役立つように教育をしていく事が、個人のためになる教育、教えが結果を出している
インターネットビジネスでもグループ活動が有りますよね。グループの先輩や後輩との教育の場とも成っています。
分からない事が聞ける環境だけでは、本当の理解は出来ていないかも何が分からないかを、見つけ出す教える側は、常に気持ちにゆとりを持って学ぶ側へ接してあげる
何が、分からないのかを引き出してあげるこの積み重ねが、本当の教育と成って行きます。
学びは、学んだ事を教える事が学びと成る
学び一人で、学んだ事を誰かに教える相手に喜んで貰うと自分も嬉しくなる。その教えが自分への学びと成り継続へも繋がります。
人が困っているときにゆとりを持って接してあげる気持ちが出来るように成りたいですよね。
まとめ
人が、困っているときにその問題を解決する。人助けをするて難しい本当にたすけてあげられるのか、不安にも成ります。
学ぶ事は、決して損にならない盗まれても自分に残るから学び続ける事、今は時代の流れが激しいので、今までの検証から新たな結果出てきます。
常に学びの継続ですね。自分の問題以外にもたくさんの問題を解決する事で、その解決が自分の知識、知恵となり学びがが深まる
人喜ばれることを前提として取り組む事が、最後は自分に帰ってくる
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