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最近、かめきち塾生の投稿スピードがヤバい！
今まで記事を書けないと言ってたスマイリーさんが、最近、毎日投稿しているので、私にも焦りが出て来ました。笑
私がかめきち塾に参加して、来月でちょうど1年になります。
かめきち塾に参加した時の私は、ネットやブログの知識ゼロ、まっさらすぎる状態だったので、やっぱり「書けない」って言ってたのを思い出しました。
PDCAサイクルが難しい場合とは
PDCAサイクルとは、P=Plan(計画)、D=Do(実行)、C=Check(評価)、A=Act(改善)という流れで、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つです。
物事はあらかじめ計画を立てて、その通りに進めていくのは確かに大事だとは思うのです。
しかし、初心者だと、自分がどのくらいのスピードでできるのかわかっていません。目標を立ててもその通りにできないということも多いです。
計画通りに進めていないことに対して、気持ちは焦るのですが、頑張っても難しくて、悩んでいるうちに、「あー。自分はできない人なんだなぁ」とか、できないところに焦点が当たり、モチベーションが下がって、作業ができなくなります。
「まずはDoから始めてみる」と良い点は？
自分がまだ、どれだけできるかわからない、先の計画を立てられるレベルにない、と感じる時には、「まずこれをする！」と決めたこと一つを、とりあえずやってみます。
その一つを実行できたら、例えその作業が完成しなくても、やったという事実に対して花丸を上げましょう。
できたことを目に見える形で実感することで、「自分はできる」という自信がついてきます。
また、やってみたことで、それが今の実力でどのくらいの時間でできるか、検証することができます。
検証することで、改善点が見えてきます。
改善点が見えたところで、次の行動の計画を立てていくのです。
まとめ
PDCAサイクルが難しいときは、「まずはDoから始め」て、DCAPサイクルを回していくと良いのです。
まずやってみることで、自分ができたことに対しての自己肯定感を高めることができ、また検証して、改善、計画という流れで進めていくことができるようになっていきます。
かめきち塾に参加していると、一つやったことに対して、かめきちさんが
って褒めてくれるので、それが何よりモチベーションアップにつながっています。
かめきち塾では、あなたができるようになるように、塾生みんなであなたを応援します。
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